博士の愛した数式

博士の愛した数式を読みました。

akari-Aさんのブログ、Lobeliaに時々出てくる小説で、以前から気になってはいたのですが、ずっと読めずにいた本です。

波乱に富んだストーリーも、涙なしには読めない感動のシーンもなく、少し不思議ではあるけれど、普通の日常がただ流れて行くのを眺めるだけのこの小説は、やや退屈な印象を持ちました。

ですが、美しい文章があり、それに美しい数式が絡まり。それが私の好きな種類の美しさでしたから、とても楽しめました。